障害年金と関わるようになったきっかけ・障害年金への想い


 

私が障害年金に直接関わるようになったのは、顧問先の従業員さんで、長い間、 統合失調症を患い、入退院を繰り返している方の雇用と生活についてのご相談でした。
プライベートの問題から発病されたのですが休職をしており、身寄りもなく不安を抱えておられ、病状に悪影響を及ぼしていました。「もし、仕事を失うことになると、大変なことになる。何とかならないか・・・」と、社長様からご相談があったことがきっかけです。
障害年金の受給によって、今までより軽い仕事をしながら、安心して治療にも専念することができるようになりました。
 
重い障害を持つ知人も障害年金の受給により、家族への気兼ねをすることなく、療養生活を送っておられます。

長い間、精神疾患を患っている人がいます。病気と闘いながら、いろいろな配慮のもと、制限を受けながら働いています。

なかなか良くならない病気やケガを抱えると、日々の生活やお仕事に支障をきたし、医療や介助、経済的な問題なども生じ、本人やそのご家族も悩みがつきません。
人間誰もが障害とは、隣り合わせの状態であることを実感します。

*  障害年金に該当するのでは? と思われたとき
* 書類の準備がさっぱりわからない
* 請求したけどダメだった
* 等級が下がってしまった
* 年金がもらえなくなった・・・

こんなときは、年金の専門家にご相談ください。
まずは、しっかりと日常生活の状態について、お話を伺います。
その上で、ご依頼人様にあった障害年金の受給に向けて、豊富な経験と実績を
積んだプロの視点で、親身に、あきらめずに、サポートいたします。